「遊印」って、なんですか?

〜遊印ものがたり〜

「遊印」とは、本来「自分の好む詩句や成語を彫った印、遊戯の印」のことをいいます。遊印の歴史は古く、中国の奏、漢時代に始まるとされています。古の人々は、印鑑というこの小さな空間の中に、自分の思想や、感動や人生の哀歓を凝縮させて刻んできたのです。
 遊び心の「りんご遊印」は安曇野の剪定したリンゴの小枝を使い。「遊び心の印」をモットーに、絵手紙や、落款用、サイン代わり、蔵書印、住所印など、広く皆様の用途にあうように、希望の文字を手彫りの印鑑にお作りします。遊び心満点の字を彫ります。なんなりとご相談下さい。

中国の遊印
(「中国の遊印 高畑常信編 木耳社」参照)


「一生辛苦、為に情多し」

私は一生、つらい苦しい生活を続けてきたので、そのためにかえって豊かな心を持つことになった。






「学ぶ心もて聴く」  

自分が相手から教えてもらう気持ちで他人の話を聞く

どんな風に使うの?

旅のお便りにサインの代わりに、いつも可愛いハンコと朱肉を携帯してください。ご自分で描かれた絵手紙や押し絵、ちぎり絵、書画の落款に。大きめの印鑑は釣果の魚拓に押してもおしゃれです。使い方はご自由に、いろいろ工夫するのも楽しいですよ。なかには、白印を銀行印に使う方も・・・・。
そうそう、朱肉はスタンプ形式のものより印泥が最適です。押す時は下がゴムパッドのような柔らかい敷物の上で、強めに十字を切るように捺印して下さい。綺麗に押せますよ。

●絵手紙に押した例●

   

  

どうしてりんごの樹?
みなさんは、りんごの樹がとっても堅くて粘りがあるのをご存知でしたか?それに堅いわりには軽いのです。ですから落としても割れることはありません。一生ものの印鑑になります。ですからお母さんがお嬢さんのために作る時は“結婚しても使えるように苗字ではなく名前で彫ったほうが良いですよ!”とサジェストするほどです。それが印鑑にりんごの小枝を使う理由です。それに自然木なので真直ぐじゃなくちょっと曲った感じが可愛いし、印面も真ん丸でなくいびつな物もあって味があるのが遊印にぴったりです。

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